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なんと!パナマで中国産毒性物質が風邪薬として売られていた!

2007/05/07 16:51

 

パナマで被害相次ぐ 
 
 昨年9月、パナマシティの公衆病院に特異な症状を訴える患者らが押し寄せた。この患者らは、身体の一部の機能が停止または麻痺し、中には呼吸困難に陥った患者までいた。死亡者も続出したが、はっきりとした原因は分からないままだった。 

 唯一の手がかりは、患者らがある風邪シロップを飲んだ後に異変を見せ始めたという点だけだった。そこでついに米国の医療陣までもが急きょ派遣され、1カ月余りの調査の結果、風邪シロップに含まれていた「ディエチレン・グリコール」が原因であることが判明した。産業用に幅広く使用されているこの化学物質は、食用が禁止されている毒性物質。現在までに申告された死亡者数は365人で、このうち当局の調査で確認された死亡者数は100人余りに達し、被害者の大半は母親が与えたシロップを飲んだ幼い子供たちだった。 

 さらに問題の風邪薬は、政府が配布したものだっただけに大きな衝撃が走っている。昨年5月、パナマ保険当局は長期にわたる雨期を控え、26万本の風邪シロップを製造・配布していた。 

 ところで、政府が配布した医薬品に毒性物質が混入するなどということが、なぜ起きたのだろうか。 

 その最大の原因は中国で製造された偽造薬だった。米紙ニューヨーク・タイムズは6日付で、中国で製造された毒性物質が、どのようにして地球の裏側のパナマに風邪薬と偽って流通したのかについて、そのルートを追跡、報道した。 

 当初、パナマ当局が風邪薬の材料を調達する際、シロップのビンに記されていたのは、せき止め薬や解熱剤によく使用される「グリセリン」だった。しかし、グリセリンは価格が高いため、一部の悪徳業者らが、価格が半分程度の産業用「ディエチレン・グリコール」を使用することがあるという。 

 こうした毒性シロップは、これまでにもハイチバングラデシュアルゼンチン、ナイジェリア、インドなど、世界各地で発生した多くの毒物・劇物集団死亡事件の原因として推定されてきた。しかし、毒性物質の出どころはこれまで謎に包まれていた。 

 ニューヨーク・タイムズは、パナマ事件に関連する書類や役人らの証言を通じ、この毒性薬品の出どころの逆追跡調査を行った。その結果、パナマ・コロン港を通じて輸入された偽造の「99.5%純粋グリセリン」薬ビンが、北京の貿易会社とスペイン・バルセロナの貿易会社を経て輸入されていたことが判明した。また、この偽造シロップは、アジア、欧州、中米の3大陸を経て売買されていたが、この間書類だけを交わし、誰も薬の内容をきちんと確認していなかったことも明らかになった。 

 そして、この偽造薬を製造したのは、上海近郊の恒祥に位置するある化学薬品工場だったことも分かった。工場が位置する揚子江三角州工業団地では、無許可の偽造薬品製造工場らとブローカーらが公然と活動している、とニューヨーク・タイムズは暴露した。 

 ニューヨーク・タイムズは、今回のケースが▲中国製商品が世界市場で占める比重に比べ、安全に関する規制がどれほど遅れているか、▲国家間の通関・検疫手続きが偽造薬品の流通にどれほど無力なのかを示す代表的なケースと指摘した。 

http://www.chosunonline.com/article/20070507000034 






国内だけにしとけよil||(;`ω´)||li 




有害ナトリウムで着色、「染色キグチ」に注意喚起―江蘇省連雲港市 
http://headlines.yahoo.co.jp/hlωa=20070320-00000034-rcdc-cn 
中国】今度は偽酒と毒塩?どうなってるの中国の食事情  
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/03/html/d24468.html 
中国貴州省、農薬入りニセ茅台酒で大騒動
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/01/14/20070114000000.html 
中国】ドラム缶焼き芋はやっぱりダメ  
http://www2.explore.ne.jp/news/article.phpωid=5349&r=sh
中国】質検総局:野菜や果物の缶詰で、不合格率95%超
http://headlines.yahoo.co.jp/hlωa=20070108-00000009-scn-cn
中国】にせ胡椒工場摘発
http://www.tokkai.com/a-column/data/news/1167797485.html 
中国】偽のピル製造工場が摘発、一切の避妊効果なし
http://www2.explore.ne.jp/news/article.phpωid=5177&r=sh
え!中国では下水溝から食用油が作られる?
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20061214/115674/
上海で売られている10年物のプアーアル茶、その多くはニセモノ
http://www2.explore.ne.jp/news/article.phpωid=5102&r=sh
浙江省で劣悪な食用油製造工場摘発、全国に販売も
http://www2.explore.ne.jp/news/article.phpωid=5049&r=sh
中国杭州、毒性強いニセ冬虫夏草などニセ健康食品が再び出回る 
http://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/061125-211714.html
水銀がチョコパイに混入?女子高生が知らずに食べる
http://www2.explore.ne.jp/news/article.phpωid=3938&r=sh
工業用ワックスをかけた果物に注意 見た目素朴が安心
http://www2.explore.ne.jp/news/article.phpωid=3868&r=bj
にせ豆腐工場摘発
http://www.tokkai.com/a-column/data/focus/1152716580.html
毎年8000トンの有害食塩が広東省各地へ
http://www2.explore.ne.jp/news/article.phpωid=2992&r=sh
偽物の調味料に注意、劇薬が含まれている場合も
http://www2.explore.ne.jp/news/article.phpωid=2886&r=sh
 

カテゴリ: 世界から  > 中国・台湾    フォルダ: 支那

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コメント(5)

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2007/05/07 18:48

Commented by よもぎねこ さん

なお、同様な事件が10年前にハイチでも発生しています。1995年11月から1996年6月にかけて109人の子供が急性腎不全などを患い、そのうち88人が死亡しました。CDC、FDAなどとの共同調査の結果、ハイチ当局はアセトアミノフェンシロップに配合されたグリセリンがジエチレングリコールで汚染されていたこと、また、このグリセリンは中国から輸入されたものであったことを発表しました。

http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/3f/deglc.html

ジエチレングリコールが、気になってぐぐったら、以上のが出てきました。 まさかこんな極悪の前科があるなんて。 酷すぎます。

 
 

2007/05/07 19:47

Commented by 手風琴 さん

懲りてないって言うか・・・(´・ω・`)信じられない馬鹿ども

 
 

2007/05/09 21:00

Commented by Jin Mazaki さん

こんばんは(・w・)
家族にも同僚にも話して聞かせたけど「ニュースや新聞に出てないよ」と来た。
おみゃーら、洗脳され過ぎ〜と思った次第。
しかし何故国内でこのニュースが出ていないのかと小一時間。
アサピィなんかはNYタイムズの都合のいい記事はすぐ引用拡大するのに(´・ω・`)
何故でしょう(・△・)偏向に閉口。

 
 

2007/05/10 07:04

Commented by 手風琴 さん

中国製医薬品とペットフードから毒性物質 100人死亡

2007年05月09日23時59分

 中国外務省などは8日、パナマ向けに輸出された薬用甘味料のグリセリンと、米国とカナダへ輸出されたペットフードにそれぞれ毒性物質が混入していたと発表した。6日付米ニューヨーク・タイムズ紙はパナマで100人の死亡が確認されたと報道。同省の姜瑜副報道局長は8日の会見で「グリセリンの代わりに医薬品には使用できない化学薬品が使われた」と述べ、因果関係を認めた。

 ニューヨーク・タイムズ紙などによると、パナマで昨年、内臓の機能低下などの不調を訴えた多数の患者が原因不明で死亡。患者らが服用したかぜ薬の原料として「グリセリン」と表示があったが、パナマ政府の依頼で米食品医薬品局(FDA)が調査したところ、ジエチレングリコールが含まれていたことが判明した。

 ジエチレングリコールはグリセリンと比べて格段に安価。江蘇省にある化学薬品会社がグリセリンに混ぜて製造し、スペインや中国の貿易会社を通じて輸出されたという。

 同紙によると、パナマでは365人の死亡報告があり、うちこれまでに100人の死因がジエチレングリコールと確認されているという。同紙は昨年判明したパナマと中国の例は製造元が中国企業と確認できたが、確認できなかった「有毒甘味料」による被害が過去にハイチバングラデシュアルゼンチン、ナイジェリア、インドでもあったと報じている。

 一方、中国の国家品質監督検査検疫総局は8日、江蘇省と山東省の2社が製造して北米に輸出されたペットフードからも、樹脂などに使われるメラミンが違法に添加されていたと発表した。

 米国とカナダでは今年3月、これらのペットフードを食べた数百匹の犬と猫が原因不明で死亡。FDAが中国側に調査を依頼していた。同総局は2社の責任者らを立件する方針。

 同総局はさらに、179社の食料品輸出企業について緊急立ち入り検査をしたほか、粉ミルクやめん類など12種類の小麦製品のサンプル調査も実施。いずれも異状はなかったという。

http://www.asahi.com/international/update/0509/TKY200705090303.html


NHKや朝日でも取り上げだしましたね(*`▽´*)隠せな~いw

 
 

2007/05/10 20:19

Commented by ぜろ坊主 さん

グリセリンは増粘剤として沢山の食品に使われている。日本の企業が中国製のグリセリンを使用することは無いと思う(思いたい)が、日本企業が中国背製造している食品や中国で製造された食品の中には「中国製のグリセリン」が使われている可能性は高い。それらの中に間違って「エチレングリコール」が使用されていることが懸念される。
 ではどんな食品に増粘剤が入っているか考えてみよう・・・。
続きはTBでご覧ください。

 
 
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2007/05/10 20:20

中国の毒薬 [ゼロ坊主]

 

記者ブログでおなじみの福島香織さんの ”ぺきんこねたぶろぐ”5月8日付け によれば >昨年9月ごろ、 パナマ 市の病院でで呼吸困難など中毒症状にみまわれた子供らが次々と運び込まれる事件があった。原因を調査…